日本のマスコミの墓標                                   トップへ戻る

日本マスコミ社長団が万景台訪問(中央日報 2006年4月17日付)

 北朝鮮を訪問した日本マスコミ社長団が14日、故・金日成(キム・イルソン)主席の生家である万景台(マンギョンデ)を訪問し、記念撮影している。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=74832&servcode=500&sectcode=500


日本のマスコミでは一切報道されず、韓国の中央日報でも手短に写真付きで紹介されるに留まったが、日本のマスコミの社長団が、金正日を表敬するために北朝鮮を訪問するなどということは、現在の情勢を考えれば極めてナンセンスな出来事であり、改めて日本のマスコミと在日朝鮮人との結びつきの強さを示す出来事となった。在日朝鮮人が実権を握るマスコミとしては、朝日新聞グループの他に、毎日新聞(TBS)グループ等が挙げられるが、電通という、全民放を実質的に支配する力を持つといわれている巨大広告代理店も在日朝鮮人が実権を握っているといわれている。現在、引き起こされている韓国ブームも電通の主導の下に行われているといわれ、その目的は在日朝鮮人の参政権の獲得ではないかと言われている。在日朝鮮人による日本の支配は、日韓友好を捏造しつつ、ほとんどのマスコミを押さえることで、かなり進行していると言えるだろう。

電通から各メディアに出されたとされる売国的な注文内容の一部

・恋愛ドラマは基本的に作るな。 
・主人公の家は基本的にボロい家にしろ。 
・女を中心としたドラマ構成にし、男は脇役、お笑い役に徹しろ。
・オヤジギャグ連発、情けない男を盛り込む変なドラマ作りにしろ。 
・電通が力を入れる純愛ドラマには必ず韓国歌手、韓国スターを利用しろ。
・基本的に日本製ドラマは変な男が出るくだらないドラマ作りに徹しろ。 

要するに日本の男はだらしなく、韓国の男は素晴らしいという捏造ブームを、全マスコミを通じて行っている訳である。ドラマ以外についても同様で、ニュースでも韓国や在日朝鮮人にとって都合の悪いことは一切報道されず、都合の良いことは、どんな小さなことでも大々的に大げさに報道を行う。NHKの教育番組でも、日本よりも韓国の方が素晴らしいという、捏造されて間違った内容の番組を平気で流す等、その韓国ブームの捏造ぶりは酷いの一語に尽きる。実際のところ、ここまで電通及び在日朝鮮人の思惑どおりに事は運んできていると言っても過言ではないだろう。マスコミは事あるごとにアメリカを批判するが、実際に日本にとって脅威なのは、全マスコミを押さえて捏造韓国ブームを作りだしている在日朝鮮人であり、彼らの情報操作を断ち切らなければ、日本は亡国の道を歩むことになるかもしれない。